中曽根康弘元首相死去 政界の風見鶏、大勲位の意味って何?

中曽根康弘元首相が亡くなれたというニュースが入ってきました。

政界の風見鶏、大勲位とも称され、

国鉄の民営化を実現するなど、国民に与えた影響力は絶大でした。

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中曽根康弘さんプロフィール


出典元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00000085-kyodonews-pol

生年月日:1918年5月27日 (101歳没)

出身地:群馬県高崎市

1982年~1987年内閣総理大臣を務めました。

☆国鉄(現JR)、電電公社(現NTT前進)、専売公社(日本たばこ産業前進)、日本航空(現JAL)の民営化を行なった事でも有名です。

青年将校~政界の風見鶏~大勲位

中曽根康弘元首相は、

若い頃は『青年将校』小派閥で苦労していたころは「政界の風見鶏」現役政治家として頂点を極めた後は「大勲位」と呼ばれていました。

それぞれどんな意味が込められ呼ばれていたのか、調べてみました。

青年将校

海軍、内務省を経て政治家に転身、「憲法改正の歌」を発表するなど、

改憲派として活発に行動した事からマスコミからは「青年将校」と呼ばれていました。

政界の風見鶏

中曽根元首相は改憲主義者親米のタカ派に分類されました。

中曽根元首相には状況に応じて最も適切と思われる行動を取る特徴があり、

そのためには以前の主張を平気で翻し、態度を変えました。

政界入りしたときから首相になることを目的としてきた事もあり、

権力の表舞台に立つためなら手段を選ばなかった為

風向き次第で態度がすぐ変わる風見鶏「政界の風見鶏」と呼ばれました。

大勲位

大勲位菊花大綬章とは?
1876年(明治9年)12月27日、日本の最高位勲章として、旭日章に次いで明治初期に制定された勲章

出典元:Wikipedia

大勲位とは?

国家・社会に勲功のあった人を賞するための栄典のうち勲等の最高位のもの

出典元:Wikipedia

皇族の他に存命で大勲位菊花大綬章に叙されている日本人は中曽根康弘元首相のみだった為、「大勲位」と呼ばれていました。

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中曽根康弘元首相死去で追悼の声が続出

2019年11月29日午前7時過ぎに中曽根康弘元首相が老衰の為、亡くなられました。

ネット上には追悼のコメントが続々と上がっていました。

日本海軍を現役で経験して、内務省の官僚となり、冷戦期に首相まで経験した歴史の生き証人

戦場を経験し、日本の裏も表も知り尽くした政治家でしたね。
心よりご冥福をお祈りいたします。

子供の頃の「総理大臣のイメージ」といえば中曽根さんでした。

非常に大きな身体に見えましたけど、大きく見えていたのは「存在感」から来るものだったのかも知れません。

ご長寿な点なんかは徳川家康ともイメージが重なりますね。

慎んでご冥福をお祈りいたします。

昭和の代表的とも言える首相でしたね。

いろいろ濃いお方だなという印象です。

心よりご冥福をお祈り致します。

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