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【動画】十四代目トイレの花子さんのすっぴん素顔は?パフォーマンスとのギャップがすごい?

2020年1月11日(土)の『有吉反省会』に十四代目トイレの花子さんがご出演されます。

過激なパフォーマンスで「出禁系アイドル妖怪」のキャッチフレーズを持つ十四代目トイレの花子さんですが、プライベートとのギャップがありすぎるのだそうです。

十四代目トイレの花子さんのパフォーマンスやすっぴん素顔について調べてみました。




十四代目トイレの花子さんのプロフィール

名前:十四代目トイレの花子さん

年齢:4000歳

生年月日:11月19日

命日:4月4日

身長:150㎝

体重:38㎏

特技:叫ぶ、汚す、怒る、迷子、絵

好物:はまち、苺、チョコレート、ショートケーキ、スープ、揚げた芋

デビュー:2013年

山口敏太郎タートルカンパニー所属の完全セルフプロデュース

「櫻井・有吉 THE夜会」 、「カニつめくん」、「有吉反省会」などにTV出演

『妖怪を演じているアイドル』ではなく、『アイドルをやっている妖怪』として活動し、「出禁系アイドル妖怪」というキャッチフレーズもつけられています。

「出禁系アイドル妖怪」というキャッチフレーズは、2014~2015年の事務所主催ライブに毎月出演していた時に、共演者の方に暴力的なパフォーマンスをしたそうです。

そして会場のオブジェ、事務所のカメラを壊し、シャウトが原因で会場付近のテナントからクレームが殺到しました。

この騒動が原因で会場で歌うことを禁じられ、出禁系アイドル妖怪』というキャッチフレーズがついたそうです。

Twitterも過激で凍結したエピソードもお持ちです。

アイドル妖怪 トイレの花子さんとは

4時44分44秒に4階女子トイレ、4番目の個室で首切り自殺した小学生の妖怪

妖怪を演じているアイドルではなく、アイドルをやっている妖怪。

当初は首が切れている為、喋れない設定だったが現在は開き直り普通に喋っている。

眼帯の下には人々を不幸にする片目を持つ。というのも無論設定で、実際の所顔の一部を隠していないと緊張して人間と目が合わせられない為眼帯をしている。

絶叫しながら賞味期限切れの食品をぶち撒け口に含んだ液体を観客の顔に吹きかける最低なパフォーマンスからは想像もつかないゆるい尊さで日本のみならず海外でも花子病感染者が続出中、、


十四代目トイレの花子さんの本名と年齢は非公開となっているようです。




【動画】十四代目トイレの花子さんのパーフォーマンスがすごい

十四代目トイレの花子さんの過激なパーフォーマンスがすごいとファンの間から人気を集めています。

2015年にはマイクスタンドやパイプ椅子を客席に投げる、鎖を振り回すなどのパフォーマンスをしていました。

2016年以降からは客席に降りてトイレットペーパー、ナプキン、パン粉、小麦粉、野菜類、麺類、等を撒いたり、口に含んだ液体(ジュース類)を特定のお客さんに吹きかけるパフォーマンスをしてファンの間では話題を人気を集めています。

これは・・・びっくりしますね。すごいです!!!

そしてこんな激しいパーフォーマンスをする十四代目トイレの花子さんですが、普段は控えめな性格でテンションも低く、弱々しいゃべり方なんだそうです。

汚すパフォーマンスをする前には予告があり、パフォーマンス後は『お掃除の時間』がありお客さんと一緒にお掃除するのだそうです。

パフォーマンス中とのギャップがありますが、普段はきっとしっかりとされた控えめな方なのでしょう。

普段の自分とは裏腹にパフォーマンス中は全力でお客さんを楽しませ、プロ根性が強い方なのだと思いました。




十四代目トイレの花子さんのすっぴん素顔は?

普段眼帯姿で赤いカラコンを入れて、濃いめのメイクの十四代目トイレの花子さん。

素顔すっぴんが気になり、画像動画を調べてみました。

こちらになります↓

肌が綺麗で、幼い印象のかわいい方ですね。

十四代目トイレの花子さん今後のご活躍心より応援しています!